音楽大学の先生は指導や演奏で学生にその背中を魅せて行くことが務めだと思うし、私が教えを受けた師は皆そうして下さった!

最近の大学の先生は何でこんなに雑事に追われるのか??

事務方がして下さって来たことは誰にでも出来ることだったのか?? 事務方の皆さんもそう思っておられるんだろうか??
事務方のプライドって何なんだろうか?

小中高等学校の専任講師が出来る様な時間も能力も度量も持ち合わせぬ私は、学び方教え方を考えさせること、自分が数十年歩んできた指導する側の手練手管を見せることで参考にして貰えたらと大学の非常勤講師を随分と前にお引き受けした訳だが、文科省側からの訳の分からん指導、監査も手伝って、今や「大学の先生」は名誉職でも憧れの職業でも無くなった!

あと5年強このままこの仕事を続けることは、恐らく今際の際の大きな後悔に繋がるに違いないっ!!

還暦を以て私は遺された時間をどう生きるか、じっくり考えてみたいと思う今日この頃です。

無論こんな自分を雇い続けて下さった音楽大学には感謝の言葉しか無いのですが……

死ぬまでの時間は短く やりたいこと、やりたかったことは多すぎる!

自分らしさを発揮できることと世間とのより良いwinwinな関係を探りたいと思うのです!