音大巡りの日々\(^^:;)
- 2010/07/21(水) 22:21
- ブログ
勿論就活してる訳ではありませんが、昨日は国立音楽大学、今日は母校東京芸術大学にそれぞれ大学院生を中心にした演奏会に出掛けて参りました!
昨日は洗足学園大学で朝から夕方まで講義して、猛暑のお陰で汗だくの身体と異様な重さの荷物に耐えられず、一度急いで帰宅しましてシャワーを浴びて慌てて 国立音楽大学に向かいました。昨日のお目当てはご存知礒山雅先生主導の「くにたちiBACH コレギウム」の発表会で、古楽器の名手達の贅沢なオーケストラをバックに若い歌い手達がバッハのカンタータやオラトリオ、受難曲からレチタティーボやアリアを取り上げてガラコンサートを開催するもの。若い歌い手の皆さんには何とも贅沢な音楽環境の中での演奏会です。指揮の大塚直哉氏や礒山先生からの助言もあるのでしょうが、この若い歌い手たちの真摯な音楽への取り組みと美声(中には美形も
)と巧みな歌唱テクニックにより正に「神に感謝」のバッハのサウンドに包まれ、心から満たされた時間を過ごしました! しかし礒山先生にご挨拶すると、「辻さん遅刻して◎◎番目に来たでしょう!? そのひとつ前がとりわけ素晴らしかったんだよ
!」と言う本音といじわるが混ざったお言葉を賜りまして・・・えぇえぇ!12月14日の本番の本公演も是非とも聴かせて頂きますとも
! 絶対その方を歌わせて下さいませね!! それにしてもにわかにそこが国立音楽大学とは信じ難いほど指揮の大塚氏をはじめ芸大バッハカンタータクラブの後輩達が大活躍のオーケストラでした! 今後ともこのグループの活動は私の出身の芸大バッハカンタータクラブ同様目が離せない楽しみなグループです!
そして今日は午前午後とおかあさんコーラスを指導した後東京芸術大学に向かいました! 懐かしい第6ホールにはこの猛暑の中若い歌い手たちの歌曲を聴こうと沢山の皆様が御見え下さっておりました。指導教官に成り替わりまして心より御礼申し上げます。今日の発表会は「大学院声楽特殊研究 英米歌曲 前期発表会」と言う何とも片っ苦しい名前の音楽会
!! 「AB歌曲知らなきゃ損損コンサート
」なんて名前にしてくれりゃぁ敬遠してた方々も来るんじゃなかろうか!?
しかしながらこちらも本等にハイレヴェルな歌曲の演奏会! 男子学生の中には確実に金の取れる演奏家も居て心底感心致しました! 本当に自分の大学院生時代を振り返ると隔世の感があります! 早々下の写真のうち2枚目の不気味な写真は芸大の秋に行われます芸術祭で御馴染の高さ3メートル以上はあろうかと言う巨大な御神輿です! 大学時代はこのお祭りが本当に楽しみでした! 勿論悲喜こもごもの思い出が残っておりますが・・・こんなとこで言えるかってぇのっ
!!
さて・・・この2日間で若い優秀な演奏家達から沢山の元気を貰って、私もいよいよザルツブルグへの出国の日が近づいて参りました! 曲目はモーツァルトのレクイエム!きっと聞きに来て下さっておられるであろう「モニカさん」に届けと歌います!
神様! どうか彼女には最高のお部屋と環境を整えて差し上げて下さいね! 彼女は暑くなるとドイツに帰り、寒い冬は日本に居て下さって我々にドイツの風を沢山吹き込んで下さった渡り鳥の様な功労者なんですから・・・

追伸:ここ2週間ばかりああだこうだとご心配お掛け致しました病状もどうやら峠を越えつつあります。喘息気味の咳はまだ時々出ますが、どうやら今週中には完全復活できそうです! 仕事は控えめながら全て再開致しました。手抜き気味でごめんなさい!
そうそう・・・今日とある方から「マムシホルモ」と言う精力ドリンクを頂きました! まぁこれでも飲んで元気になれってことでしょうが・・・本当にご心配頂き恐縮至極です! 心より御礼申し上げます! ただ・・・ちゃんと清く正しく効いてくれりゃぁ良いんだが・・・変な風に効いちゃったら・・・宜しくお願い申し上げます
aho!
コメント:1
- バーバジャム 2010/07/23(金) 22:30
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ザルツブルグへ出発の前に全快ではないようですが、大分お元気になられて良かった。帰国されたら私達の合唱団にいらして下さい。みんな
首が長くなってきてますから。{まむしホルモ}はうちのアルトの方絶賛です。きっと効きます。行ってらっしゃい。




