ブログ - 弱り目に祟り目・・・(ToT)/~~~

弱り目に祟り目・・・(ToT)/~~~

喘息から気管支炎に成って(どっちが先か解らんが・・・)、昨日の夜からは結膜炎に掛かりました! 今朝はアルの散歩の後いよいよ来週末に迫ったザルツブルグ音楽祭でのモーツァルトレクイエムの練習へと向かいました。様々な病状を抱えたままでしたが練習の半分を担当しまして残りを同級生で同業者で今回の旅行に同行する金太郎飴に託しまして、少々遠かったのですが内科の主治医の診断受けて来ました。何とか今回頂いたお薬が良く効いて、驚異の回復を見せたいところです

正しく弱り目に祟り目!泣きっ面に蜂

 

しかしこんな事は大きな悲しみのほんの序章に過ぎませんでした

実は私の指導します文京シティ・コアのメンバーでドイツ語の指導を我々アマチュア相手に熱心に施して下さったモニカ鮎貝女史が昨日早朝に天に召されてしまいました。確かにかなり長期に亘り闘病中で有られましたし、ここ二ヶ月ほどお休みされてはおられましたが、まさかこれほど早く・・・メールも手紙も書かず、無論電話もかける事をしなかった自分のずぼらさに呆れるやら悲しいやら。

彼女抜きには「エリア」も「マタイ受難曲」も「ヨハネ受難曲」も「パウルス」も有り得なかったのに・・・

しかし今日モーツァルトのレクイエムの練習から駐車場に行く途中、以前バッハのモテットの全曲演奏をさせて頂いた時に、やはりそのコーラスのメンバーとして歌って下さりながら、ドイツ語のアドヴァイスをほかのコーラスのメンバーにして下さったドイツ人女性のインゲ女史にバッタリお会いしました! モニカさんの事を告げると大変驚いておられました。美しいお嬢さんとそのご主人とお孫さんにもお会いできたのも不思議な事でした。モニカさんが私達を・・・・そんな少し不謹慎な思いに成ったのも無理もありません(自分で言うな!)。ドイツ語が不自由なオラトリオ指導者の私に取って彼女(モニカさん)は本当に大切な方でした。何よりもそのお人柄にはいつも癒され、助けられ、励まされておりました。一昨年のベルリンでのマタイ受難曲の演奏の際にはドイツと日本の懸け橋にもなって下さり、大成功へと導いて下さいました。

モニカさん有難うございました。ご挨拶は明日、教会でゆっくりと申し上げます・・・合掌

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