舞台でもJUHHE! 暑気払い会でもJUHHE!
- 2009/07/05(日) 22:30
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ミューザ川崎市民合唱祭2009に混声合唱団樹林の指揮者として出場して参りました! 客席の床が斜めなのは本当にやや???なホールでは有りますが、音響・アクセス・楽屋などの付帯設備を考えても本当に素晴らしいホールで、樹林の皆様もすっかりくつろいだ服装でハイドンのオラトリオ「四季」から秋の収穫を祝い、春夏の勤労を労い、それに酬いて下さった神様に感謝する“Juchhe Juchhe(版によってはJuhhe) der Wein ist da!”を高らかに歌い上げて下さいました! 声の延びも艶やかに、農民風のコスチュームも中途半端に
、我ながらなかなか素敵な演奏に成りました。今からこんなに出来が良いと、今日歌わなかった他の殆どの曲が心から心配になってきました! 皆さん! これからの練習や合宿ではみっちりとシゴキマスカラ体力付けて付いて来て下さいね!!
10月の本番ではオーケストラ伴奏になりますが、今日の伴奏は細腕繁盛記宜しく加納文子さんのピアノ一台! 誰よりもアルコールを退治する能力に長けてらっしゃる彼女のこと・・・と言うかアルコールと対峙している時が一番幸せそうな彼女のこと
見事なサポートと言うか、「早く終わって打ち上げしようぜ
!」と言う勢いのあるピアノで樹林の根っこをしっかりと支えて下さいました! 有難うございました! いつも私不在の時には的確な練習をして下さる仲子先生も客席で聴いてくださって貴重なアドヴァイスを頂きました。 演奏の後の憂さ晴らし・・・じゃなかった
暑気払いは、なんとホテル日航の11階宴会場と言う豪華さ!(写真はカメラのせいで納涼肝試しみたいになっちゃいましたが・・・
)
衣裳よりも宴会にはキッチリとお金を使ってくださる皆様のスタンスには、年々会員が増え続けているこの団の勢いがそのまま現れているように感じます
!
ここでは使うぞ! ここでは控えるぞ! と言う計算高さは、実はコーラスの演奏そのものに最も重要なことだと考えます! 今日の曲で余り控えめな部分を作ってしまうと本番での長い演奏の中でのこの曲の意味が薄れますから、今日は思い切り歌って頂きましたが、本番ではどうぞ全ての曲のバランスやそれぞれの曲の持つ役割を十二分に理解して、今日の様にセンプレ酔っ払いヴォイスの使い方ではなく、ケチるところ、削るところ、インパクトを持たせるところ、恐れ戦き泣き叫ぶところ、細く長く紡いでゆくところ、優しさ、強さ、敬虔さ、包容力等など・・・あらゆる出し入れを行って全体として在る意味仲介者の存在(例えばキリスト・聖母マリア)を超えて(必要としない?)直接神と繋がる農民達の信仰心・感謝を表現できたらと、このオラトリオの演奏に携わる時にはいつも思っています。
さぁ!10月は是非しっかりとドイツ語で
楽譜通りの正しいリズムと音程で
音量の変化もしっかり付けて
、指揮者を視界に入れて目線は常に客席に向けられるように頑張って練習しましょうね! 今日はそれ以外はとっても素晴らしかったですよ
ユッヘッ!!




