ブログ - おかあさんコーラス関東支部大会

おかあさんコーラス関東支部大会

今回ラ・カンパネラは全国大会への切符を得る権利を逃し、惜しくも優良賞に終わりました! どうも関東大会の審査員とは毎年相性が悪いです! まぁまた来年頑張りましょう! でももしこの審査員が神奈川県大会の審査員だったらきっと関東大会まで駒を進められなかったんでしょうから良しとしましょうか!? カンパネラの皆様残念でしたがまた頑張りましょう! 審査員が変わればまた結果も変わりますよ! ただその時に我々が今日のような良い演奏を出来なければ始まりませんけどね!

私も様々な合唱コンクールやおかあさんコーラス大会で審査や選考委員を務める事があるのですが、他の審査員の皆さんとまったく違う審査結果を出してしまって、私の点が悪いお陰で落選してしまったりするグループも多くありましたが、考えてみたらますますコンクールってくだらない事なんだなぁと痛感します。自分の、或いは自分たちの活動の価値判断を何故他人に委ねなければ成らないんでしょうかねぇ!? 私も含めて日本人て(人間て皆そうなんだろうけど・・・)、「あの人より、あのグループより 貴方の方が、貴方達の方がずっと素敵でした」って言われたいんだよなぁ! 或いはそう言って貰えないと自分達の活動が有意義なものであるのか否か自信が持てなくなってしまうんだろうなぁ!

でも本来はその為にコーラスしてるわけじゃぁ無いんですよね!? 自分達の為にコーラスしてるのであって他人からの意見を聞きたくてコーラスしてる訳では無いですよね!? 先日も某合唱団の演奏会で、お客様から自由にご意見を(お褒めのお言葉を頂きたくて実施するやつです)伺うアンケートってやつを実施したんですが、本当に皆さまからお褒めのお言葉を沢山頂いた中に、本当に酷評を書いて下さったお客様がおられました。そこに書かれた言葉はいちいちきちんとした文章なのですが、そのグループのスタンスそのものへの否定的コメントが羅列されておりましたので、逆に書いておられる方に同情的な気持ちが沸々と湧いて来ました。どんな期待を持って我々の演奏会に足を運んで下さったんだろうかってね・・・

辻井伸行さんが先日世界的なピアノコンクールで優勝されました。本当に立派な演奏をされました。彼はこのコンクールの予選から本線に至る中で確実に成長を遂げたと指揮者の佐渡氏がコメントしておられました。私はコンクールと言う音楽の比べっこと言うそのスタンスはどうしても高尚なものとは考えられない反面、何故か、確実に真摯にコンクールに臨む者を成長させる現実には大いに注目してしまうんです。

もう30年も前に成るでしょうか・・・ショパンコンクールでその当時のコンクールに挑戦されておられたダンタイソン氏の演奏のスタイルに対する評価を巡り審査員の半数が途中で審査を放り出して会場を後にするなんて事がありましたよねぇ!? でも彼のその後の活躍は周知の通りです。 真摯にコンクールに臨む者達にとってはその結果よりも大切なものがあるという事を皆解っているからコンクールは無くならないし、私も心から必要なものだと思うんですよね!

さぁ、実はこのおかあさんコーラス大会は合唱連盟では「コンクールではありません!」と銘打ってコンクール形式で県予選、地区大会、全国大会と駒を進められる様になっています。合唱連盟側にとってはコンクールではないと銘打つことも意味のある事だと思いますし、各地区に独自の選考基準があったり、それが全日本合唱連盟側も承認しておられるせいで、非常にユニークな大会となっておりますし、様々な工夫の下に毎年盛り上がってはおりますが・・・さて、この大会に参加された「おかあさん達」に一度アンケートをとってみてはどうなんでしょうか!? 「貴女はこの大会をコンクールだと意識して参加されましたか!?」 ついでに合唱指揮者達にも聞いてみましょう! 「コンクールと言う認識はありませんか!?」ってね。

合唱連盟も真摯にこの大会に臨むおかあさん達を舐めてかかるのも大概にしないと、アンマリ良い事は起こらないような気がしますがね!?

一度各地で行われるおかあさんカンタート等で討論会などなさってみるのも一考と思った今年のおかあさんコーラス大会でした!

さぁ、もう全国大会行きも無くなったし、あとは各団体の演奏会にしっかりと腰を据えて臨むことにしましょう! 

道後温泉!? アッカンベーダ

コメント:3

バスガイド 2009/07/05(日) 8:06

「こんくーる」という思いしかありません!
なので超がっかりです!

団内の条件はそろっていたんだけどなぁ~!
やっぱりM嬢本人のオメデタイ事じゃないとだめみたいです!
今まで2回ともそうでしたので…。

emiko mama 2009/07/05(日) 12:52

カンパネラさんのフアンの一人です。先日の演奏会は素晴らしく感動でした。本当に残念です。おかあさんコーラスはコンクールなのでしょうか?秀幸先生と全く同感です。賞を逃した私達も、違う価値感で前進したいと思います。 o(^-^)o

kyonkyon 2009/07/15(水) 11:52

辻先生何時も素晴らしい演奏ありがとうございます。私も何時もお会いして勉強になります。今年は残念でした。チケットが入ったのであっかんべーと言われていた松山は自分のために行ってきます。今週は神戸もある。
JCAに対しては協力的な私です。
先日言われていた、「神奈川県大会はコンクールだ」ということ同感です。人数で圧倒してごまかして勝ってる感じがして選考者もなれあいの人が多いですね。もっと部外者が見てどういう判断を下すかにした方が良いです。意外と今年の関東大会でも神奈川は入るけど支部に行くと漏れてる団ありましたし聴いていて「なにこれ」というものもありました。所詮素人の固まりですから相手はどう判断されても自分の利にはなりませんから落ちたら指揮者の判断にされてしまうのが悔しいですね。それによって合唱祭に出るかでないかなどで分裂しています。こういうのって先生が言われるように、おかあさんカンタートなどでも話し合う機会を設けた方がよいと思うのです。その時は先生が先頭に立って「これからのおかあさん大会」と言うことを話し合いましょう。キューピーが言っていることと合唱連盟の考え方が食い違っています。何時もはお世話になっているとかいって社交辞令ばかりいって、何あの人」と思います。私も県で落ちた身、来年に向かって今日から練習です。曲も決まりました。また機会がありましたら先生とも大会等でお会いしますので、話をしましょう。先生のご活躍をお祈りします。

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