女声コーラスの魅力♪
- 2009/06/21(日) 1:10
- ブログ
6月17日の我が一族の演奏会「戯」も無事に終了しまして、作曲家の木下先生からも本当に嬉しいコメントを沢山頂きまして天にも昇る気分です。そんなボォーッとした気分のまま、一昨日・昨日と連夜で女声合唱団の演奏会に出掛けて参りました。
6月18日の夜は世界をまたに掛けての大活躍を続けられる合唱指揮者の第一人者、栗山文昭氏率います栗友会の女声コーラスを聴いて来ました。確かに皆本当に上手い! 美しい声で難しい現代作曲家の作品をしっかりと演奏してしまう辺り流石の一言でした! 中でも最終ステージでの寺嶋陸也氏の作品で、寺嶋氏自身のピアノ伴奏で演奏された「コワレタイ」組曲は作品もさる事ながらその演奏が素晴らしかった。自分が歌い手でもあるせいだと思うのだが、若い人達の声にはどうも内容の美しさが出て来ないと言う先入観が私には在るのかも知れない。長く生きて長く歌い続ける事で本当の歌を紡いで行けるんだなぁとつくずく感じた! 勿論栗山氏と言う稀有な才能と魅力に溢れた指揮者と共にその時間を過して来られた方々だからこそなんだろうが・・・
また昨日は写真の「ハッピーたいむ」のコンサートに行ってまいりました! この合唱団の初代指揮者は実は私でした。しかし様々な理由から3年前にこの団を去る必要が生じまして、お若い指揮者「角岳史さん」に後を引き継いで貰ったんですが、これがまぁものの見事にこの合唱団をキレのある美しい、決して他の合唱団では出せないサウンドを引き出して、見事な演奏を次から次へと披露して下さって、本当に感激しました。合唱界では名曲に数えられる鈴木憲夫氏の「民話」を、角氏自身が台本を書き、役者さんを招いてひとつのストーリーに纏め上げて聴かせる辺りやはりこの男、只者ではありません。団員達も生き生きと良い表情で歌っていました。髪型も当時よりロンゲが増えていたのはやはり若いイケメン指揮者の影響かなぁ
!?
でも女声コーラスってやっぱり心が優しくなります! 怒りも訴えかけも何かそこには健気さが有って、ジンワリとハートを鷲掴みにされます

そんな事もあって帰りは少々痛飲致しまして・・・お陰で今日は罰として深夜の二頭の犬の散歩を命じられた私でございます
そうそう家内は明日サントリー小ホール ブルーローズでベッリーニ作曲の「テンダのベアトリーチェ」と言う珍しいオペラのタイトルロールを演奏会形式ながら歌います! 是非足をお運び下さいませ!
私と言えば今日は一日来週のアンサンブル14のバッハのカンタータと小ミサの演奏会のオケ合わせを朝から夕方までこなしまして、夜は混声合唱団樹林の練習と今後の活動を考える会議にまで出席して参りました! 明日は朝から家を出まして秋川流域合唱祭で日の出混声合唱団を指揮しまして、夜はサントリー小ホールへと向います。
確かに忙しい日々ですが本当に充実の今日この頃! 精進精進! 声と体の調子を常に気遣いつつ、これからも歌に指揮にパワフルに活動して行きます! 今週末の土曜日の午後14時からの教育テレビ「ハモリ倶楽部」 是非皆様お見逃しございませんように!! テレビ映り良くする為にも犬達の散歩を通して加齢とも戦って行かねば!
いよいよ演奏会の予定は2011年の行事まで決り始めました! 本当にこうやって先のことを追って行ける仕事に就けたことを感謝しています! だって・・・そうじゃなきゃ何にもしねぇもん 俺っ




