オケ合わせ・・・
- 2008/05/11(日) 11:13
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昨日は朝のアンサンブル14と言う合唱団のバッハのカンタータの練習で始まりまして、午後から夜まで、混声合唱団樹林の演奏会のドヴォルザークのスターバト マーテル(カタカナ表記は気を遣いますが・・・)のオケ合わせと「水のいのち」はピアノ伴奏ですのでピアニストの岩崎能子さんときっちり練習してきました。それにしても大編成のオーケストラは予算の関係で弦楽器の数は抑え目ではありますが指揮する腕に掛かってくる重みは大変なものです。
バッハ・ヘンデル・ハイドン・モーツァルト辺りまでの作品や、現近代の作品の指揮は、確かにその多様性や音楽様式の把握など大変な部分も多いのですが、その辺は比較的合唱指揮の生理に近いんです(と 私は感じています)。 ですから自分が用意を怠らなければ
何とか対処が出来るように思うのですが、ベートーヴェン以降、特にドヴォルザーク辺りになりますと、音楽様式と呼ぶよりは民俗音楽に至るまでの様々な音楽要素が、原語・テキストとの関係で構築されると言うよりは、正に国民楽派と呼ぶべく「血に訴えかける」と言う感じの音楽作りが為されているので、オーケストラへの指揮は本当にある意味生理的な直情とか、カタルシスのようなものをぶつけないといけないのかも知れ無いと感じました。
しかし如何せん常日頃から「一緒に歌おうね! サンハイッ!」の練習を繰り返している私としては、棒を振り下ろすタイミングも含めて根本的に見直す必要が有ると痛感しました。考えたら今までオーケストラを指揮したのはベートーヴェン以前とジョン・ラター以降しか振った事がなかったなぁ・・・。フォーレも振った事はあるけれどあの時もジョン・ラターのオーケストラ編曲版で、ヴィオラ沢山とヴァイオリン1本に管楽器とオルガンとチェロバスって編成だったのでそれ程の圧力は感じなかったんだが、今回は良い意味では痺れる様な、悪く言えば御し難いと言う感覚で昨日のオケ合わせを終えてきました。
それにしても本当に素晴らしい曲です! もう一度楽譜をよく読み返して土曜日の2回目のオケ合わせ、日曜日の本番に臨みたいと思います。
この曲の前に第1部で演奏する 「水のいのち」は何度か指揮した事は有るのですが、とても前座と言う存在感では納まってくれる様な曲ではありません。言葉のメッセージも日本語であるからこそストレートに伝わるし、またそうでなくてはいけないと思います。体調さえ良ければ高田先生の未亡人留奈子先生もご臨席くださるとか・・・・
気合入れて行かなければ!! でも流石に今日は午前中家でぐったりしてました。これから武蔵五日市の方に・・・ハイキングなら良いんですが
日の出混声合唱団の練習に向います。 夜は久々のお楽しみ会もあるとか・・・終電調べておきましょうっと

コメント:1
- toshiko 2008/05/12(月) 21:09
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なんとマア、2か月分まとめて拝読しました。転勤と体調不良で、声が出ず・・・。喋る商売なのに、情けないです。ジョンラッター様の曲、金管楽器との競演を志朗先生の合唱指導で知りました。久しぶりにCD出して聴いてみます。




